KAMI-LEGACYとは
神社や祠、道端の石仏まで。全国の社寺に残る由緒や伝承を、現地の説明板の写真・地図・土地の記録をもとにAIで読み解き、一篇ずつ記録していく「電子由緒帳」です。
記録の流れ
- 撮る説明板や石に刻まれた文字、祠のたたずまいを、その場所でスマホで一枚。
- 写す板の原文を一字ずつ写し、そのまま一次資料として残します。読めない字は、読めないと書きます。
- 読み解く写真の文字に、地図と土地の記録を照らし合わせて、その場所の背景や物語をAIが読み解き、紡ぎます。説明板が無い場所でも読み解きます。
- 綴じる読み解いた由緒は由緒帳に一頁ずつ綴じられ、日本地図に朱の点が増えていきます。10件ごとに、歩いた十か所をつなぐ「あなただけの章」が届きます。
守っていること
- 証拠と解釈を分ける説明板の写真や原文(証拠)と、AIの読み(解釈)を混ぜず、分けて示します。
- 推論を事実にしない説明板に無いことを補わず、読めない字を推測で埋めません。社名は地図と照らして確かめ、確かめられなければ名を作らず「名を待つ社」として残します。
- 隅の祠も、同じ敬いで名のある大社も、道端の小さな石仏や祠も、同じ敬意で記録します。勝った側と退いた側、どちらかを悪と決めつけません。
できること
世界へ
日本語で積み上げてきた記録を、英語でも読めるようにします。説明板の原文は日本語のまま一次証拠として残し、AIの英訳には必ずそう明記して並べます。
電子ご由緒は、神社やお寺が定めた公式のご由緒ではありません。説明板や刻まれた文字を一次証拠に、AIが読み解いたもう一つの、仮想のご由緒です。
電子ご由緒は、説明板などをもとにAIが読み解いた非公式の読み物です。
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