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利用者ガイド

2026年11月1日 版

KAMI-LEGACYは、神社・お寺・石碑・古墳・城址をスマホで撮ると、AIがその場所の「電子ご由緒」を一篇書き、あなたの由緒帳に綴じていくアプリです。使い方と、困ったときの答えをまとめました。

1. できること

撮って記録する
社寺や石碑を撮ると、写真の文字・地図・土地の記録を照らし合わせて、AIがその場所の電子ご由緒を書きます。
由緒帳・足跡
記録は歩いた順に一頁ずつ綴じられ、写真とその日の読みをたどれます。
物語の章
10件記録するごとに、その10か所をつなぐ、あなただけの物語の章が届きます。
地図
一宮・延喜式内社・札所・名城など約5,600か所の上に、あなたが歩いた場所が朱の点で重なります。
今日の道
生年月日と現在地から、今日訪ねる一社を提案します(楽しみのための読み物です)。
由緒大辞典
説明板の原文を、神仏の種別や主題から横断して引けます。こちらは誰でも読めます。

電子ご由緒は、神社やお寺が定めた公式のご由緒ではありません。説明板や刻まれた文字を一次資料に、AIが読み解いたものです。くわしくはガイドラインをご覧ください。

2. 誰が使えるか

撮って記録する機能・由緒帳・地図・今日の道は、いまは招待制です。招待のお知らせに書かれた、あなた専用のURL(招待キー)で使えるようになります。

トップページの電子ご由緒、由緒大辞典、このガイドとガイドラインは、どなたでも読めます。

READYFORでご支援いただいた方には、2027年1月中に招待のお知らせをお送りします。コースごとに、記録できる件数と期間が決まっています(READYFORのプロジェクトページが正です)。

3. はじめて使う

  1. 招待のURLを開くお知らせに書かれたURLを、スマホのブラウザ(iPhoneはSafari、AndroidはChrome)で開きます。アプリのインストールは要りません。
  2. その端末で使えるようになるURLを開いた端末に、1年間有効の印が入ります。次からは、そのまま開くだけで使えます。
  3. ホーム画面に置くiPhone:共有ボタン →「ホーム画面に追加」。Android:右上のメニュー →「ホーム画面に追加」。アイコンから開けて便利です。

招待のURLは、あなた専用の鍵です。人に見せたり、SNSに載せたりしないでください。見せた相手もあなたの由緒帳に記録できてしまいます。メールやLINEのアプリの中で開くと、その中だけで使える状態になることがあります。その場合は、URLを長押ししてSafariやChromeで開き直してください。

4. 記録する

  1. 撮る社寺や石碑の前で「記録する」を開き、写真を撮ります(数枚まとめて送れます)。説明板があれば必ず一枚。
  2. 場所を許可する位置情報の許可を求められたら「許可」を押してください。地図と照らして社名を確かめるのに使います。
  3. 社名をひとこと添える(任意)名前が分かっていれば、声や文字でひとこと添えてください。地図の名より優先されます。
  4. 送って、待つAIが写真の文字・地図・土地の記録を照らし合わせて書きます。届くまで少しかかります。電波が悪くても写真は端末に残り、あとで送り直します。
  5. 読む書き上がった電子ご由緒は、足跡(由緒帳)に綴じられます。

5. うまく撮るコツ

撮影のマナーと、撮ってはいけない場所・ものは、ガイドラインの「記録するときのお願い」をご覧ください。

6. 電子ご由緒の読み方

看板
説明板や刻まれた文字に書かれていること。
伝承
言い伝え。史実と確かめられたものではありません。
解釈
記録を並べてAIが読んだこと。つながりを示すものではないことがあります。

本文では、この三つを混ぜずに書き分けています。説明板の原文は一次資料として、AIの読みとは分けて残します。

誤りに気づいたら、お知らせください(10節)。確かめて直します。

7. 困ったとき

「この端末は許可されていません」と出る
招待のURLを、その端末でもう一度開いてください。印は1年で切れるので、1年たったときも同じです。
機種変更した・別の端末でも使いたい
新しい端末で、同じ招待のURLを開いてください。記録はそのまま見えます。
招待のURLをなくした
お問い合わせ先へご連絡ください。ご本人と確かめたうえで、新しいURLをお送りします(記録は引き継ぎます)。
URLを人に見られた・スマホをなくした
すぐにご連絡ください。古いURLを止め、新しいURLをお送りします。記録は消えません。
記録が届かない・失敗した
電波の良い所で開き直してください。写真は端末に残っていて、送り直されます。送り直しで件数が増えることはありません(1か所の記録は1件です)。
「記録できる件数に達しました」と出る
新しい記録は止まりますが、由緒帳・物語の章はそのまま読めます。
「記録できる期間が終わりました」と出る
同じく、これまでの由緒帳はそのまま読めます。
社名が違う
お問い合わせ先へ、正しい名前をお知らせください。正しい名前で作り直せます。
内容がおかしい・記録を消したい
お問い合わせ先へ、記録の日付と場所を添えてご連絡ください。

8. よくある質問

アプリのインストールは要りますか?
要りません。スマホのブラウザで使います。
パソコンでも使えますか?
使えます。パソコンのブラウザで招待のURLを開いてください。撮影はスマホが便利です。
家族で使えますか?
1つの招待キーの記録は1冊の由緒帳にまとまり、件数も共有になります。お一人ずつの由緒帳をおすすめします。
私の記録は公開されますか?
あなたの記録は、あなたの由緒帳にだけ載ります。サイトの表に、ご本人の同意なく出すことはありません。
写真はAIの学習に使われますか?
KAMI-LEGACYが、あなたの写真や記録をAIの学習用に売ったり渡したりすることはありません。
電子ご由緒は神社やお寺の公式の由緒ですか?
違います。説明板などを一次資料に、AIが読み解いた非公式の読み物です。
READYFORの支援者の件数や期間は?
コースごとに決まっています。READYFORのプロジェクトページが正です。

9. ガイドライン

撮影のマナー、引用・二次利用、研究で使う方へのお願い、訂正・削除のお申し出は、ガイドライン(/guideline.php)にまとめています。

10. お問い合わせ

ご本人の確認のため、ご支援のときのお名前(または招待のお知らせを受け取ったメールアドレス)をお書きください。返信の目安は3営業日以内です(土日祝を除く)。

support@kami-legacy.com

運営から、招待のURLをお聞きすることはありません。

電子ご由緒は、説明板などをもとにAIが読み解いた非公式の読み物です。

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