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由緒大辞典

KAMI-LEGACY

土地の由緒を、種別・神仏・主題・地域から引く。
原文(由緒板の写し)と、AIの読みは分けて扱う。

84 由緒あり / 84 うち原文取得済み
種別 全て その他13 古墳9 城址1 18 神社40 遺跡3
主題 ✕ 稚産霊 神仏習合9 山岳信仰6 鎮魂6 天神信仰5 前方後円5 横穴式石室5 律宗4 忍性4 筑波山4 阿弥陀信仰4 道祖神4 地蔵信仰3 磐座3 稲荷3
神仏 ✕ 木花開耶姫命 阿弥陀如来8 地蔵菩薩4 宇迦之御魂神3 菅原道真3 薬師如来2 火産霊神2 大国主命2 岐神(くなどのかみ)2 天鳥船神(あまのとりふねのかみ)2 住吉三神(上筒男神・中筒男神・底筒男神)2 応神天皇(八幡神)2 稚産霊神2 木花開耶姫命2
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1件 神仏「木花開耶姫命」・主題「稚産霊」 で絞り込み

蠶影神社(蚕影山神社)[神社]📜 式内社(比定候補)🏆 名神大社
📍 日本、〒300-4212 茨城県つくば市神郡1998 2026-09-01
— 由緒板の原文(読めた字)【鎮座地】茨城県つくば市神郡一九九八番地 【祭神】稚産霊神、埴山姫命、木花開耶姫命 【祭祀】蚕糸祭 例祭 十月二十三日 三月二十八日(豊蚕祈願祭) 【由緒沿革】第十三代成務朝、忍凝見命孫、阿部阿閉色命は筑波国造に赴任するや、祭政一致の政務に基づき、筑波大神に奉仕した。更に豊浦に稚産霊神を鎮祭し、農業と養蚕業の振興に多大なる力を注いだ。後世、山麓にはこの霊地を守護するための蚕影山桑林寺が建立された。 古来より有名な常陸紬、即ち結城紬の産出及び絹川、蚕飼川、糸繰川など蚕業に関わる…
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【鎮座地】茨城県つくば市神郡一九九八番地 【祭神】稚産霊神、埴山姫命、木花開耶姫命 【祭祀】蚕糸祭 例祭 十月二十三日 三月二十八日(豊蚕祈願祭) 【由緒沿革】第十三代成務朝、忍凝見命孫、阿部阿閉色命は筑波国造に赴任するや、祭政一致の政務に基づき、筑波大神に奉仕した。更に豊浦に稚産霊神を鎮祭し、農業と養蚕業の振興に多大なる力を注いだ。後世、山麓にはこの霊地を守護するための蚕影山桑林寺が建立された。 古来より有名な常陸紬、即ち結城紬の産出及び絹川、蚕飼川、糸繰川など蚕業に関わる地名があるのは上代を物語る証左である。同名の社は甲信陸奥総諸州の各所にあるが、それらは皆当神社の御分霊であり、それ故に当神社の御神札に『日本一社』と拝記する。正に日本養蚕の始めと誇るところで、全国蚕業家尊崇の名社である。 萬葉集 筑波嶺の新桑繭の衣はあれど 君がみけしにあやにきほしも(巻十四 三三五〇) 常陸なる たてと立野に織る糸は〔判読不能〕筑波の山の錦なりけり 「金色姫」天竺仲国の姫君金色姫は四度の受難の後、滄波萬里をしのぎこの地に着き、権太夫夫妻に掌中の玉と愛された。しかし、病に罹り終に露と消えた。ある夜夫妻の夢に「我に食を与えよ、必ず恩返しをする」と告げ、夫婦が夜明け亡くから納めた唐櫃を開ければ中は小蟲ばかりで、桑の葉を与えると獅子、鷹、船、庭と四度の休眠を経て繭となった。筑波山の神が影道仙人として現れ、繭を練り綿にして糸を取る事を教えられた、これ日本の養蚕の始めである。 「各谷姫」第二十九代欽明天皇皇女各谷姫、筑波山に飛至り神となり始めて神衣を織られた。国人等に養蚕太神と崇め奉られた。