常願寺[寺]
📍 日本、〒304-0031 茨城県下妻市高道祖304 0031 2026-08-24
— 由緒板の原文(読めた字)県指定文化財
彫刻 金銅 阿弥陀如来三尊像 3躯
指定年月日 昭和37年2月26日
所在地 下妻市大字高道祖
管理者 常願寺
本尊(中尊) 阿弥陀如来 金銅製 高さ 44.2センチメートル
脇待 観音 〃 〃 29.9センチメートル
勢至 〃 〃 29.7センチメートル
常願寺は真言宗豊山派の寺。号は慈国山阿弥陀院。本堂に本尊として安置されている。古来雨ごいの阿弥陀三尊として名高い。
典型的な善光寺式三尊像である。中尊台座は当初のものが残るが、脇待台座は失われ光背も後補。とも…
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県指定文化財
彫刻 金銅 阿弥陀如来三尊像 3躯
指定年月日 昭和37年2月26日
所在地 下妻市大字高道祖
管理者 常願寺
本尊(中尊) 阿弥陀如来 金銅製 高さ 44.2センチメートル
脇待 観音 〃 〃 29.9センチメートル
勢至 〃 〃 29.7センチメートル
常願寺は真言宗豊山派の寺。号は慈国山阿弥陀院。本堂に本尊として安置されている。古来雨ごいの阿弥陀三尊として名高い。
典型的な善光寺式三尊像である。中尊台座は当初のものが残るが、脇待台座は失われ光背も後補。ともに頭、体部を一鋳に作り、中尊両手首、脇待両肩先を蟻柄差しとする。鋳技優れ美麗な像容であるが、表現はやや硬い。
製作年代は室町時代に入ると思われる。1864(元治1)年天狗党の兵火により、堂宇、古文書などすべて焼失したが、当時の住職宥雅和尚の機転により難をまぬがれたという。
平成3年3月
下妻市教育委員会