八坂神社[神社]📜 式内社(比定候補)
📍 日本、〒300-4231 茨城県つくば市北条102−1 2026-08-19
— 由緒板の原文(読めた字)総高二〇一センチ、材は花崗岩である。空風輪がきわだって大きく、火輪は軒の出が浅い。また水輪は角張っている。こうしたこまかい細工にこだわらぬ造形が、かえって堂々とした強さをかもしだしている。
昭和四十六年一月二十八日指定
石造五輪塔
八坂神社の別当は吉祥院であった。この五輪塔はもとその境内にあり、明治の廃仏毀釈の際に、現在地に移されたと思われる。地輪上部に穴が掘られ、その中に経筒がおさめられていた。その銘文は次のようである。
(種子バク)
十羅刹女 常忍北条住人
奉納大衆妙典六…
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総高二〇一センチ、材は花崗岩である。空風輪がきわだって大きく、火輪は軒の出が浅い。また水輪は角張っている。こうしたこまかい細工にこだわらぬ造形が、かえって堂々とした強さをかもしだしている。
昭和四十六年一月二十八日指定
石造五輪塔
八坂神社の別当は吉祥院であった。この五輪塔はもとその境内にあり、明治の廃仏毀釈の際に、現在地に移されたと思われる。地輪上部に穴が掘られ、その中に経筒がおさめられていた。その銘文は次のようである。
(種子バク)
十羅刹女 常忍北条住人
奉納大衆妙典六十六部聖道慶
三十番神 天文六年今月今日
天文六年(一五三七)造立の在銘五輪塔は、県内では新治村の頭白上人五輪塔(永正十二年〈一五一五〉)に次いで、古いものである。しかも、五輪塔が納経塔としてつくられた例は、全国でもめずらしい。
平成元年三月
つくば市教育委員会