北条中台古墳群 第1号墳[古墳]
📍 日本、〒300-4231 茨城県つくば市北条1363 2026-08-24
— 由緒板の原文(読めた字)北条中台古墳群 第1号墳
6世紀末〜7世紀前半に築造された古墳で、墳丘は長い年月の中で失われ、横穴式石室のうち遺体を葬った玄室が露出しています。玄室内は長さ4.1m、幅2.6m、高さ1.5m以上で、筑波山南麓では最大級の規模です。長さ4mを超える巨石の使用も特筆されます。地域の最有力者の墓と考えられ、『常陸国風土記』に登場する「筑波国造」との関係が注目されます。
石材は北側の平沢地区の山地で採取できる黒雲母片岩で、板状に割りやすい特性から、霞ケ浦・鬼怒川沿岸の広い範囲で古墳の…
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北条中台古墳群 第1号墳
6世紀末〜7世紀前半に築造された古墳で、墳丘は長い年月の中で失われ、横穴式石室のうち遺体を葬った玄室が露出しています。玄室内は長さ4.1m、幅2.6m、高さ1.5m以上で、筑波山南麓では最大級の規模です。長さ4mを超える巨石の使用も特筆されます。地域の最有力者の墓と考えられ、『常陸国風土記』に登場する「筑波国造」との関係が注目されます。
石材は北側の平沢地区の山地で採取できる黒雲母片岩で、板状に割りやすい特性から、霞ケ浦・鬼怒川沿岸の広い範囲で古墳の石棺や石室に多く使用されました。
令和6年(2024年)3月 つくば市教育委員会