光誉上人(がま大権現)[Other]
📍 日本、〒300-4353 茨城県つくば市沼田1435−5 2026-09-04
— Verbatim text of the origin-board (Japanese, as legible)光誉上人(がま大権現)
光誉上人は徳川二代将軍秀忠の母おにし殿の御子で但馬国(兵庫県)に生れ、大阪夏の陣、大阪冬の陣に徳川家康に随行、戦勝祈願のかたわら蟇(がま)の耳下腺から出た白い汁(蟾酥)で膏薬を作り戦士たちに軍中救急薬として活用した膏薬は切傷によくきいた。軍中膏(戦中油)と言われる所以である。
ガマ口上
さあさあお立合い
御用とお急ぎのない方はゆっくりと聞いておいで
遠目山越え笠のうち
聞かざる時は物の黒白と理方善悪がとんと分らない
山寺の鐘がゴーンゴーンと鳴ると雖も…
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光誉上人(がま大権現)
光誉上人は徳川二代将軍秀忠の母おにし殿の御子で但馬国(兵庫県)に生れ、大阪夏の陣、大阪冬の陣に徳川家康に随行、戦勝祈願のかたわら蟇(がま)の耳下腺から出た白い汁(蟾酥)で膏薬を作り戦士たちに軍中救急薬として活用した膏薬は切傷によくきいた。軍中膏(戦中油)と言われる所以である。
ガマ口上
さあさあお立合い
御用とお急ぎのない方はゆっくりと聞いておいで
遠目山越え笠のうち
聞かざる時は物の黒白と理方善悪がとんと分らない
山寺の鐘がゴーンゴーンと鳴ると雖も童子来って鐘に撞木を当てざれば
鐘が鳴るのか撞木が鳴るのか
とんとその音色がわからない……
筑波山 永井兵助