茨城県 土塔山古墳(杉ノ木稲荷神社)|筑波の首長が眠る前方後円墳に、狐火が灯る
杉木の集落から森へ分け入り、苔むした石段と石灯籠を抜けて登りつめると、巨石の積み重なった高台の上に、朱塗りの小さな社がひとつ立っている。実測の標高はおよそ五十メートル、周囲より十数メートルは高い。
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